なっちゃんのソニックな日常

創作するタイプのゲームオタクです

テストは返る。生徒は嘆く。

 題名のとおり、学年末テストの答案が一部返ってきました。

 結果はまあまあ普通にいいというところでしょうか。点数はプライベートなので出しませんが...自分の点数は出さないのに、他人の答案はちゃっかり見ちゃっています。

 話は変わりますが、私は友の間では真面目だ、まとめ役が得意そうやらと言われ、私としては全然そう思わないのですが、ツッコミ役兼まとめ役だと思われているようです。

 でも私の素の部屋はゴミ屋敷になることも多々あるし、興味のないことはこれでもかというくらいテキトーだし、人の話は聞いてないし、一体どうなったらそう見えるのでしょうか。こののんびりとした田舎町でちょっとそう見えたとしても、街へいけば、クソ真面目に毎日5,6時間勉強する子もいるからね。

 まっ、でも私はせっかちだけどのんびり気質なんで、のんびりと1位を狙いに頑張るほうなんですがね。取れなかったときは、潔く負けを認めます。事はなるようにしかならない、ある程度は頑張るけど、限界を超えたら体を壊すだけ。これが私の考え方ですかね。

 勿論、とことん限界超えても頑張るという方は、頑張って下さい。なぜなら、自分の考え方に近い生活が自分にとって一番暮らしやすいんですから。

 

小説を書いてみた うごメモ ソニックザヘッジホッグ No.1

 (前書き) 

  •  これは私のうごくメモ帳の「ソニックザヘッジホッグ」という作品の小説ver.です。
  •  番号は、私が描いた時の話数と対応しています。
  •  少し話に修正を加えています。
  •  下手っぴな文章ですが、暇な方はどうぞご閲覧下さい。

 

 

 

 「さ~て。今日もひとっ走りしてくるかな。なあ、テイルス。」

グリーンヒルの大草原の中で、ソニックはこうつぶやく。だがテイルスからは、大きなため息しか聞こえない。

「え~もう飽きた~。毎回毎回走って、それで大体冒険になっていくんでしょ?」

ここでソニックは今一番ツッコミたいことを言う。

「それだからって、いくらなんでもため息が大きいんだよぉ!俺がしたいことと言ったら冒険することしか頭に浮かばないんだぜ?!」

(いつから天邪鬼になったんだろう。)

そんなふうに思いながらソニックは密かに

(本当に行きたくないのか?)

と、不安になっていた。その時テイルスの口から、

「でも、やっぱり冒険したいな~。たまには天邪鬼になりたかったんだ。いつも素直ってしか言われないからさ。」

危うくこの小説がこの回で終わるところだった...ソニックたちは一命をとりとめた。

「もう。どっちなんだよ~。本気で心配しちゃったぜ。」

「この僕が、今までソニックのこと裏切ったことってあった?」

確信してソニックはこう言う。

「ないな。」

 そう二人で笑っていると、向こうの方から

「お前ら、また行くのか?」

と少しイカつい声が聞こえてくる。二人はいつものアイツだとすぐに分かった。そう、コイツの名前はナックルズ。彼はドタバタとこっちに向かってきて、こう言う。

「俺も冒険家だから助太刀しても...」

と言いかけたときには、もう二人の姿はどこにもない。ナッコーは瞬時にピキッと頭にきた。

「おいっ!無視すんなぁ~!」

と一声あげ、ソニックたちをターゲットした。そして追いかける。だが、ソニックたちも負けていられないとばかりに超音速でナッコーからエスケープ(逃げる)する。テイルスが今のナックルズの精神状態を解析する。

「やっぱり逃げられて怒ってるみたい。ねえソニック。」

ソニックは一切口を開かない。

(まさか、僕、無視されている?)

ではひとつとテイルスが、

「無視しないでよ!」

と言った瞬間、足の裏に地面を感じない。三人は

(も・し・か・し・て...)

と思った。ズバリそれは的中。もう彼らは地面ではなく空にいる。三人は奈落の底へヒュ~と隼よりも速いスピードで落ちていく。しかしこれからがソニックだけは地獄の始まり。眼下に川があるではないか!さあ追い詰められたソニック君。彼はもう神に祈る想いで、飛び込むことを決意した。

 その瞬間ソニックたちは謎の眩い光と共に消える。一体何があったのだろうか。

 <続く>

 

 こんなのでよかったら、また書きたいと思います。

休みだね~

 今日は午前に部活が終わって午後はFREE!というわけで、またずぅっとソニックのマンガを描いていたんですがね、流石に2,3時間ぶっ通しで描いていると飽きちゃって、ブログを今日もつれづれなるままに書いている訳です。

 さて今日は、前に買ってきた「ソニックオールスターレーシーング~トランスフォームド~」をプレイした画像と私のグダグダな解説をお届けしたいと思います。

 

 では起動。早速OP映像から

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 みんな一斉にスタート!したと思ったらモンスター?

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 テイルス達もいるようだ。

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 終盤にはキリッ(`・_・´)*

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 タイトルロゴ~。赤、黄、青のカラフルなロゴで最後は決まり。

 

 ここから早速プレイ!キャラクターはシャドウ君でコースはオーシャンパレス。

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 最初はまあまあ順調な滑り出し。このシャドウ君が乗っている機械はGUNの新型機なんだとか。

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 ソニック名物360°ループをぐるっと。いつもソニックにはこんな世界が見えてんだろうな~

 そしてフィニッシュ!結果は2位でした。シャドウ君は「まだ力が回復していないのか?」と言っています(笑)

 これでもイベントツアーの★は頑張って128個集めました。それでもネット対戦すると、大体誰も私の背中を見てくれません。要は最下位です。世界は広いっ。

 

まっ、これに懲りずに、これからも地道に頑張っていきます。

音楽にうるさい人がここにいる

 私、実はソニックがすべてじゃないんです。

 

 音楽も好きなんです!特にK-popみたいのが。

 その中でも一番好きなのがGirl's Generationまたの名を少女時代!

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 フウゥ~!やっぱりカッコイイ!(誰か止めてぇ...)

 今から数年前に「MR. TAXI」や「Gee」などで日本でも有名になったK-popグループです。覚えているかな~?

 んで、このグループの曲の中でも特に好きなのは勿論「MR. TAXI」!ベースのノリの良さとメンバーの歌唱力と甘い歌詞がいいんです!

 雑談ですが、この曲の歌詞を見るとサビのあたりに"Sonic"の言葉が入っているんです。それだけものすごいスピードでタクシーを走らせているってことですよ!


少女時代 / MR.TAXI (DANCE VER.) - YouTube

 

 他にも私の音楽への情熱は止まらず、ピアノも習っています。

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 ほらね。いい趣味見つけまられましたよ。

 スピーカーだって学生なのに2万のもの

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 いつもこれでソニックやらK-popを聞いています。

 こだわるのって楽しいな~(勝手に上機嫌)

 

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 外出先ではこのBluetooth機器が相棒。ちゃんと送信機も買って、テレビにつないで

ユーチューブも見ています。

 

 J-popは滅多に聞かないがんこちゃんですが、まあこれからもK-pop話に付き合ってあげてください。(J-popだって必要最低限は知っていますので)

買ってみました。

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 古い名作もいいけど、

 

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 新しい冒険もいい。

 てなことで、2ヶ月くらい前に中古で買ってきました。

 早速プレイ!

 

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(訳あってプレイ画像が撮れませんでした。ネット画像で我慢してください)

 このマリオを超える素晴らしいスピード感!ドリフトの性能も抜群!

 さらに...

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 水の上だって... 

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 空だってへっちゃら!

\トランスフォーム!/

やっぱり解像度(720p)も音質も(ドルビーデジタル5.1ch)で高機能!

いろんなキャラクターも使えてオススメです。

 

 

 一方こっちはぐるっと360°大冒険!

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(こっちもネット画像です)

 3DSも面白いですよ。体感的に操作するスペシャルステージや、独特のカラーパワーなど、アクション要素が多彩です。世界観もいいです。

 

 是非一回はプレイしてみては?

 

 

ヘンななっちゃん家  恥ずかしいお母さん

 こんばんは。霊長類ボケ科のなっちゃんです。

 今日はシリーズとして「ヘンななっちゃん家」を立ち上げ、我が家のおかしなストーリーを不定期更新していこうと考えました。どうぞ皆さん大いに笑ってください。

 さて、今日は題名が「恥ずかしいお母さん」ということですが、一体どんなデンジャラスなストーリーなのでしょうか。どうぞご閲覧ください。(ちょっと汚い話ですが)

 

 

 (ママ、まだかな~?)

 ここはとある市立の公共施設。私はあいにく部活があったから、母と妹で来ている。ちょうど、今母がトイレで踏ん張っている。妹はその行先を見届けているようだ。

               *

 数分前、母は急にお腹が痛くなった。それで母は妹に、

「ここで待っててね。」

 と言葉を残し、トイレの奥に消えていった。

 しかしトイレの奥の母はひとつ疑問に思った。

(なんだろう。この変わった便器は。そして、広さのわりに個室が少ないような。)

そう母が感じている間にも、人々はその「変わった便器」の前に立って用を済ませていった。途中、ヘンに思ったのか口を開きそうになった人もいたが、スルーした。  

 そして、母の出した結論は...

(わかった!これは男女共用のトイレだわ!)

そう確信した母は、普通に個室に入り、潔白でキレイな便器の上に座りながら用を済ませていた。

       *

 きれいに三角に折られたトイレットペーパーですっかり気持ちよくなって拭いた後、母は出口を出て、妹のもとへ帰ってくる。その時母は全てを知る。

 「ハッ!」

妹もその瞬間、頭の中にガガガガーンとベートーヴェンの「運命」が流れる。妹が小さな顔を赤らめながら全てを語る。

 「ママ、男子トイレに入ったでしょ...」

 その頃、何も知らない私はのんきにテニスをプレイしていた。

 

 これからもこーんな感じで載せていきたいと思います。

我が家のペット

 

 今日は、我が家のペットについて、どうでもいいかもしれないけど紹介します。

 

 まずはエントリーを見てみよう!

  1. 金魚たち   

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 2.ハムスターのランちゃん 

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 金魚は毎日バリバリ元気に泳いでいます。

 たまに壁にガツッとぶつかるのもいますが...(前がアクリル板だということに気づかないんだろうか...)

 んで、たまに怪我までする子もいます。それでも意外と平気で泳いでます。

 

 (想像)

 周りの金魚: クスクス(○≧ч≦○)

 本人:    ん?俺の顔に何かついてる?

 周りの金魚: そんなに顔凹んでんのに気がつかないの?どっかにぶつかったで

       しょ。

 本人:    (゚д゚lll)そんな...僕のナイスフェイスが...

 周りの金魚: まあ、そんなに凹むなって。(^^;

 

 ハムスターのランちゃんはというと、今は活動停止みたいになっています。

この写真は奇跡的に起きてくれた時に撮ったものです。

 

 この子はまだ1歳にも満たないベビーですが、運動神経は見ていて恐ろしいです。

ただ学習能力はイマイチなのか、2階から「ヒュー、ズドーン」と見るたびに落ちます。人間様ほどは頭は無いようです。

 

 これからも不定期で写真をアップしたいと思います。

 興味ない人は見なくていいです。

 でも見て欲しい...(どっちやねん)