小説を書いてみた
シルバーとシャドウはステーションスクエアの数時間前にタイムスリップした。まだ、事件は起きていない。これに関してシルバーはなかなか驚いた。「ホントにタイムスリップが出来るとは…」シャドウも続けてちょっとした名言を吐く。「時代というのは恐ろしい…
第2章 子狐の想い あれは、お利口狐こと「テイルス・”マルティ―”・パウアー」である僕が生まれて少し経った日の事である。 僕には双子の兄がいた。名前は…お互いに一歳にもなっていなかったから分からない。当然顔も覚えていない… なんでこんなに家族の事を…
受験がなんやらで、前回の更新から相当時間が経ってしまったわけですが、ようやく再開できました!内容を忘れてしまった方は前回までのページへ miityan0212.hatenablog.com miityan0212.hatenablog.com すっかりこの子狐を忘れていたお2人さん。自分の弟分…
「おい、ソニック起きろ!」 誰かの声が聞こえた。聞き覚えのある声だ。でもまだチリドッグを飽きるほど食べて... バシッ 「ソニック、いい加減起きろ!」 流石にソニックも目が覚める。せっかくいいところだったのにと目をこすりながら気分悪く目覚める。 …
(前書き) これは私のうごくメモ帳の「ソニックザヘッジホッグ」という作品の小説ver.です。 番号は、私が描いた時の話数と対応しています。 少し話に修正を加えています。 下手っぴな文章ですが、暇な方はどうぞご閲覧下さい。 「さ~て。今日もひとっ走り…